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Interview ー講師・受講生インタビューー

受講生インタビュー

院京美紀さん
大阪校プロフェッショナル養成本科Ⅱ在籍
通訳の勉強をはじめるきっかけは何ですか?
アメリカに留学し、そのあと1年間ほどアメリカで働いていましたが、帰国後は英語とはまったく関係のない、プログラマーの仕事をしていました。そのころ、高校時代の塾の先生から、通訳学校の話を聞き、「おもしろいよ」と言われたことが具体的なきっかけです。英語の世界はずっと好きだったので、学校に通い始めたころは、“通訳”というよりは、英語に触れること自体が楽しく、そこからどんどん通訳の勉強に積極的に取り組むようになっていきました。
コングレ・インスティテュートの印象はいかがですか?
この学校に来るまでは、どんなふうに勉強をすればいいのかわかりませんでした。ですが、先生が自分の苦手なところを指摘してくださり、勉強方法が明確になったと思います。例えば、英日通訳がうまくできなかった時、まずは日本語力を鍛えるために、日本語新聞の音読や、ニュースのシャドウイングをすすめられました。また、通訳時のメモの取り方を教えていただくなど、適切なアドバイスをしてくださいます。受講生一人ひとりに目が行き届いているところが、この学校の良いところだと思います。また、コングレが運営する国際会議の場で活躍する場を与えていただき、様々なチャンスを活かして実力を試すことができるので、大変やりがいになります。
勉強をしていて大変だったことはありますか?
いいえ、実はまだ、大変だという域には達していないと思っています。これからもっと努力を重ね、壁にぶつかれば、その時には大変だと思うのかもしれませんね。勉強をすればするだけ身につくことはわかっていますから、今は“通訳”という目標に向かって努力するだけです。
最近ではどんなお仕事をされましたか?
2007年5月に京都で開催された、ADB(アジア開発銀行年次総会)で、本部事務局のアシスタント及び総裁夫人付きリエゾンとして勤務しました。本部事務局では、電話の応対やファイルの作成など、事務的な面でのアシスタントが主な仕事でしたが、事務局と京都市内の主要ホテルの打合せの際に、思いがけず通訳の機会がありました。正式なミーティングでの通訳は初めてだったので、とても緊張しましたが、いい経験になりました。また、総裁夫人付きリエゾンというのは、総裁夫人のスケジュール調整、ハイヤーやお店の手配といった秘書的なポジションでした。ですが中には、総裁夫人が各国代表団の夫人をもてなされる際に、お店の方や観光ガイドの方と、代表団の夫人方と通訳をする機会もありました。期間中、総裁夫人とともに過ごし、国際的なホスピタリティーがどういうものなのかを肌で感じることができました。これからもこのような実践の場を重ね、勉強を続けていき、いつかは会議通訳者として活躍したいです。
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